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1年前に復刻版と称してネット販売していたものを購入。カーネルザンダーのライブでは、首元に注目!!
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レザーチョーカーというお守りアクセサリー。ジョンレノンが中後期に愛用していた。皮製品のネックレスタイプ。
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1年半前にネット購入。本当に靴下要らずのスグレモノ。これを履き横断報道を歩くのがツウ。ただし、まめに洗うこと。 |
フランスの靴メーカー「スプリング・コート」G2LOのスニーカー。ご存知アビーロードのジャケット写真で有名になったあのスニーカー。素足で履く。
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探しまくり、京都の民芸品専門店が日本橋高島屋で出店中情報を得て、特注で入手。鈴よりも郵送代が高くついたことはいうまでもない。ライブでは、ギターネックに注目! |
ビートルズ日本公演のお土産で、ジョンが入手した、竹細工の「鈴」。以後、カジノのネックには赤紐の鈴が登場する。
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オリジナルのサイケ調衣装。
ステージで、ご覧ください。
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サージャント・ペッパー以降のサイケ調の雰囲気を出すため、採寸デザイン等を業者に依頼し、オリジナルシャツ作成。
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1991年ジョージ来日グッズ
レアなコレクションの1つ。 |
12月14日(土)東京公演で配布されたグッズ。なぜか裏面には、バンドエイド。
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「PEOPLE FOR PEACE」のあの腕章が欲しかったので、図柄を同じにしたワッペンを特注。衣装の右腕に注目です。 |
ジョンレノンがインスタントカーマをリリースした頃、右腕につけていた腕章。
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残念ながらレプリカだが、カーネルが中学生の時に貯めたお年玉で購入したレコードの景品でゲットしたグッズ。
ご存知、日本公演時のパンフレット。CMのバン・ェメロンの女性が60年代を象徴。 |
1966年の日本公演のレア物はオークションでもある。ちなみに写真のレプリカで2500円の値がついていた。
なお、上記の絵画は滞在中にメンバーがホテルで描いたもの。値段は不明。 |
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今はなくなってしまった、日本で唯一のジョンレノンの博物館「ジョンレノン・ミュージアム」で行われていたバンド大会。何回か出場させていただき、「審査員特別賞」をいただきました。当時の審査員の難波弘之さんの一声で決定しました。 |
賞状盾 |
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ポールの久しぶりの来日。NEW2013のワールドツアー。プレミアつきのチケット入手も困難を極め、ビートルズシネクラブ会員には優先販売。結局会員になれず、チケットぴあ会員になりチケット購入。一曲目の
Eight Days a weekにどれだけのファンが涙したことでしょう。思い出すと、涙がまたでてくる。そんなパンフレット。 |
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これまた、レアな代物。1つはLPレコードを買った時に、おまけにもらったビートルズ解説本。何度も何度も読みかえし、ボロボロ。2つ目はギターを始めた頃の譜面集。はっきりいってコードは滅茶苦茶。キーを探すのが大変。結局、耳コピー習慣化。
購入当時のままで、鉛筆で修正した跡が沢山!! |
(左)が解説本 (右)が譜面集
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まさか、というのは今回の日本ツアーの中止のための言葉であったかのよう。実際に残念だが、初日延期の情報で直感的に今回中止と感じ、専門ショップにダッシュ。購入したのは「パンフレット」。幻のパンフレットとなった。
(左)再来日したポール
(右)パンフとチケット2枚 |
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長年、素人バンドでも、続けていれば、いいことだってあります。あのゴダイゴのタケカワさんとお知り合いになって、意気投合。「今度ビートルズ一緒にやりましょう!」とサインも頂く。我が家の家宝になりました。また、近いうちにお話ししたいですね。 |
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前回の悪夢から、この日を待っていました。一番人気のポールの土曜公演に娘と弟と行ってきました。出待ちのドームの前の遊園地のベンチで、3人でワインパーティー。つい飲み過ぎて、そのままドームへ。そして、ポールと一緒に全曲絶唱!あっという間のコンサートでした。また、会いましょう。三種のパンフ。 |
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以前にお茶の水のギブソン専門店で購入したJ160E。3弦がたまに切れること以外は絶好調だが、この度ジョンが使用していたJ160Eが発見され、オークション3億円で落札。
カーネル所有
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(左)今回オークションで落札
(右)実際にされていたJ160E
よく見ると、ジョンレノンのギターのボデ―の傷が左にも確認できる。 |
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これまでにあまり活躍はしてきませんでしたが、過日必要に迫られて、ハーモニカホルダーとハープを購入。もちろんハープはHohner製のMarine
Band。現在種類は3種類。
しっかりと使いこなすために日々練習が必要です。ちなみに初めてバンドで使った曲がジョンの Oh! Yoko でした。 |
ジョンといえば、ハーモニカのイメージがかなり強い(以下写真参照)。
しかしながら、最近では商魂たくましい音楽業界。ジョンレノン・モデルのハーモニカまで登場している。
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昨年のポールのコンサートの記憶がまだ消えないうちに、リンゴの来日が決定。またまたチケットを購入してしまいました。ご存知 Ringo Starr
& All his bands。前回の武道館の時は前半・後半構成で途中休憩がはいる「中年に優しいコンサート」でしたが、今回の渋谷オーチャードはいかに。
(コンサートを観終えて)
やはり良かった。途中休憩もなく2時間ぴったり。最後のメンバー挨拶にリンゴ不在のハプニング以外はOK。
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期限が切れてしまったウドー会員の更新を急きょ行い、チケットをゲット。
久しぶりのリンゴ・スター!!
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歪んだ独特のボーカルのエコライザー効果として、考えたのが紙コップをマイクにセットする、というもの。見事にハウリングで失敗。その後、メンバーが購入した非常用メガホン。これが大当たり。Honey
Pie、Tomorrow never knowsのライブ演奏で力を発揮中。最近、どこかのバンドでも使っている様子。特許をとっておくべきだった。 |
非常用メガホンのため、スイッチを間違えると、サイレンが鳴ります!!
(左)サイレン (右)全貌
さらに電池を入れておくことも重要で、ライブの途中で音が出ない経験も、さらに、マイクから離れましょう。
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20年以上バンド活動をしている証にもなる「楽譜ファイル」。整理するだけで1日かかったほどの量。コードや歌詞ばかりでなく、コンサートの際のコメントやMCの出し方などがメモで記載されている。眺めてるだけで、1つ1つのコンサートが頭に浮かんでくるツワモノのファイル。
ビートルズだけでなく、メンバーのソロ時代の曲まで網羅されている。もちろん、バンドで実際に演奏した楽譜のみファイルしてある。
ちなみに、あまりにも大きすぎて、取っ手がついている。今後も肥大化する予定。 |
ひときわ目立つ本棚の「ファイル」。100枚以上はあるクリアファイル。
取っ手付きのファイル
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さあ、ついにゲットしたポールのチケット、2017.大晦日のNHKでの突然の来日宣言から3カ月。ファンクラブ経由で長い道のりでした。付録つきのメール便。A4版のカード入。『NA』の文字のカード。注意書きに「ヘイ・ジュードの合唱の際に使用してください」。恐るべし、ファンクラブ。 |
会場でこのカードを見かけたら、間違いなく100%ファンクラブ会員。 |
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長年の夢というのは、徐々に実現するらしい。地元所沢のライブハウスに、バッド・ボーイズのリッキーさんが来ました。リクエストにまで応えていただき、しかも握手を2回もして、サインまでいただきました。感無量で、無口になってしまいました。また、秋に所沢に来る約束をして、ライブは終わりました。それにしても、パフォーマンスは凄かった。さすが、プロ。。
なんと私のリクエストは名曲 Happiness is a warm gun. |
1973年のバッドボーイズのアルバムジャケット・裏(生のサイン!!)
緊張のVサイン
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かねてから欲しいなあ、と思っていた「水玉ネクタイ」。もちろん Revolution のPVのジョンレノンの着用しているネクタイ。似たものを見つけ購入しました。
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娘がネットで探してくれました。即決購入したものです。
しかし、購入後2つのことに気づきました。1つは、Revolution 演奏にしか使用できない。もう1つは、黒いワイシャツでないと似合わないこと。。 |
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夢の実現は、思いから始まる、というもの。またしてもリッキーさんと御一緒する機会があり、今度はジョイントが実現。さらに半年後には、娘を連れて3ショット実現。人間には叶わない夢はない、と心底思う。
Bad Boys有名なリッキーさん
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所沢サウンドストーンにて。
ジョイントでは、Don't let me downを歌わしていただき、リッキーさんからお褒めの言葉をいただく!! |
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夢の実現は、さらに続き、3回目のリッキーさんのライブで、またしても一緒に歌わせていただいた。
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所沢サウンドストーンにて。
ジョイントコーナーでは、And your bird can sing を歌わせていただく。 |
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大学卒業後、いつも届く広報誌「塾」。いつも何気なく読み、読み終わるといつもの場所に収まるはずだが、今回は違った。B研が掲載された!
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大学入学後、迷うことなく入部したビートルズ研究会。サークルとはいえ、その当時から文連の加盟という名門サークル。日吉に部室まであった待遇。
当初はレコードを聴き観賞会。次年度には三田祭で喫茶店出店。収入金でドラムを購入後、一気にバンド演奏が中心のサークルへ変身。私も演奏開始。
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慶應義塾大学Beatles研究会の現役&OB・OGライブが行われ、30年ぶりに当時の仲間が集まり、当時のままの演奏を行いました。
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慶應義塾Beatles研究会も2020年で創部40周年を迎えることとなります。ジョン・レノンが亡くなって40年となるのと同じです。当時は楽器演奏の活動はなく、レコードや書籍で歌詞や時代背景などを分析する、というまさに研究会でした。演奏力のあるメンバーが加入し、一気にライブ活動を中心とする研究会へと変貌を遂げました。ビデオ鑑賞スタイルの喫茶店を三田祭で企画運営し、その収益金でドラムセットを購入した。そんな時代。。
It was a forty years ago...... |