カーネルサンダー as John Lennon ・ギター兼ボーカル担当。 ・中1の時に聴いたヘルプから完全にビートルズにはまる。 ・浪人中のジョンレノンの非業の死以来、ジョンレノンが人生の標。 ・大学時代は「ビートルズ研究会」に所属、未だに研究中。 ・大学「塾」にてサークル紹介。 |
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ロンリーハーツ1号 as Klaus Voormann ・ベース兼コーラス担当。 ・ビートルズ以外のあらゆるジャンルにも精通。 ・コレクトしたレコードが収納出来ず、専用のアパートを借りている。 ・バンドの精神的支柱の存在。ちまたでは「王子様」と呼ばれていた。 |
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ロンリーハーツ2号 as Eric Clapton ・リードギター(シンセギター)兼コーラス担当。 ・ジャズ、フュージョンからロックまで幅広いジャンルに精通。 ・大学時代は都内ライブハウスでブイブイいわせていたらしい。 ・ラーメン研究家であり(最近は?)、音楽以外にグルメにもうるさい。 |
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ロンリーハーツ3号 as Jim Keltner ・ドラム兼コーラス担当。 ・高校時代にカーネルとは、同じクラスメイトで勉強を教え合っていた。 ・ジョンボーナム風のパワーあるドラミングと定評。 ・仕事以外に、執筆活動で、小説で入賞、その他新書本を出版中。 |
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ロンリーハーツ4号 as Billy Preston ・キーボード兼コーラス担当。 ・ロンリーハーツ1号とカーネルの強引勧誘によりバンド加入。 ・山をこよなく愛し、家族を愛する「愛妻子家」。 ・バンドの音楽的支柱の存在。ちまたでは「カメさん」と呼ばれていた。 |
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ロンリーハーツ5号 as Yoko Ono ・パーカッション兼コーラス担当。 ・ピアノからサックスまで、幅広い楽器演奏ができる鬼才。 ・カーネルサンダーのオリジナルメンバーの一人で、唯一の「紅一点」。 ・ネイティブよりもネイティブな英語力の持ち主で、何事にも動じない。 ・バンドの出演要請と彼女の気持ちが合う時のみ、ジョイントが実現。 |